作業場の古い薪ストーブを新品と交換しました。

煙突の掃除をしていたら、ストーブに大きな穴があいているのを発見しました。
穴の場所は普段は死角になっているため、知らずに使用していたことになります。
煙突の曲がりも焼き切れる寸前でした。
こんな状態にも気が付かず何回も使用していたとは...恐ろしい....

ホームセンターで一番安いストーブ(約4千円)を買ってきて交換しました。

ストーブを買うときに「断熱板」という物を発見したので買ってきました。
ストーブの下部から床面への断熱に使うものです。
金属のトレーに水を入れてストーブの下に入れ、断熱していましたが、水がすぐに蒸発してしまうため、こまめに水を補充する必要がありました。
今回見つけた断熱板は、ズボラでも大丈夫そうなので買ってきました。

これならメンテナンスにあまり手間がかからないようです。

煙突は煙の流れが少しでも良くなるように角度の緩い曲がり管を使っています。
冬期間は、作業場の暖房に薪ストーブがかかせません。
安物のストーブでも3~4年は使えます。
シオデ栽培の詳細は、私のホームページ
「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。

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