ひと月前には1m以上あった雪がやっと消えて地面が顔を出しました。

田んぼの畦には「ばっきゃ」(ふきのとう)が顔をのぞかせています。
当地ではその辺に生えている「ふきのとう」で「ばっきゃみそ」をつくって食べる家庭が多く、
これを食べると春の訪れを実感します。

3月いっぱいでシオデ畑の雪も消えました。

自宅裏の畑は除雪した雪の山がまだまだ残っていますが、一部は地面が現れました。

例年は4月下旬に苗置き場の日よけを設置していましたが、このところ晴天が続いたので、先週末から
日曜にかけて設置しました。

日よけの有る無しで苗に水をやる頻度にかなりの違いが生じます。
この暖かさがしばらく続くと、シオデ苗の新芽の発芽も例年よりは少し早まりそうです。
新芽の発芽を確認すると苗の発送が始まります。
苗の数に限りがありますので、ご購入予約は下記のホームページからお早めにお願いします。
シオデ栽培の詳細は、私のホームページ
「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。

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