シオデの雌株に実がつきました。

この時期になるとシオデは雌株のみ結実します。
雄株に実は付きません。
付いた実は秋にはブドウのように紫色に熟し、実の中に種が育っています。

シオデ畑のようすです。

畑は4回目の草刈りを終えました。

シオデ畑の隣で自然薯の栽培に挑戦して3年目となりました。
なかなか難しくてまともな自然薯ができません。

自然薯の花が咲いています。

自然薯の隣では長芋の栽培にもチャレンジしています。
長芋も自然薯も自分の休耕田では中々良く育ってくれません。

つくね芋は隣の地区で「山の芋」と称して栽培されており、こちらは自分の休耕田でもそれなりに育ってくれます。

こちらは自宅庭に植えたシオデの様子です。今年は収穫せずにほったらかしています。

苗置き場では写真右側の2年物が特に元気良く育っています。
左側は7月上旬に鉢上げしたばかりの1年物です。
シオデ栽培の詳細は「ひでこ屋」のホームページ
「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。

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